「ひま」バッグ
「ひま」って書いたテープをトートに貼って里帰りに持ってきた。
その中に本とCDとか入れてきたので
今日は本とCDの話する。
本について
武器としての書く技術
- 作者: イケダハヤト
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
- 発売日: 2013/06/18
- メディア: 単行本
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2013年の本なんだけど、当時新鮮に面白く読んだ。
日常生活について書くんだけど、他の人の役に立つようにライフハックみたいに書くといいよみたいな。
今見ると、
あるあるある見る見る見るこういうブログ!!
って感じで、普通に役には立ちそうだった。
さすがに5年経つと、書いてあること普通になるんだろうか
ホモサピエンス全史の下巻も持ってきた
- 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2016/09/08
- メディア: 単行本
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難易度が上巻の5倍はある。
上巻の、小麦の話はめっちゃうけた
下巻はほんとになかなか進まないけどいつか絶対読み切る。
歴史書だから5年経ってもへーきへーき。
車の収納掃除したら「自分の価値に気付くヒント」っていう文庫本もあって、
そんなに自尊心持ちたかったのかよ、病んでんなって思いながら持ってきた。
CDは分娩室に持ち込んでいいよって聞いたから持ってきた。
- アーティスト: BUMP OF CHICKEN,藤原基央
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2004/08/25
- メディア: CD
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米津玄師のbootleg
- アーティスト: 米津玄師
- 出版社/メーカー: SMR
- 発売日: 2017/11/01
- メディア: CD
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スピッツのリサイクル
RECYCLE Greatest Hits of SPITZ
- アーティスト: スピッツ
- 出版社/メーカー: ポリドール
- 発売日: 1999/12/15
- メディア: CD
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をとりあえず。
サイクルヒットのボックスもあるけど、コンパクトさでリサイクルにした。
ユグドラシルは昔から聞いたときが人生の節目節目になってくようなアルバムで。
受験勉強中とか、その後とか、就活中とか、その後とか、結婚準備中とか、結婚したあととか
色んなときに聞いては、
ギルドの「奪われたのは何だ、奪い取ったのは何だ」で、
なんだろーわかんなーい
って毎回思っている。
今回もどうせわからない
カフェインレスコーヒー
妊娠中に食べてはいけないもの、
タバコ、アルコール、生もの、たくさんのカフェイン、である
タバコとアルコールはまあいいとするじゃん、
半熟卵と刺身とレアの肉とナチュラルチーズが食べられないのはくやしいけどしょうがないから我慢する。
ただコーヒーがないとイライラするし
コーヒーというかカフェインなしで一日を過ごすと私こんな出来ないやつだったのかってくらい力が出ないし、素の自分と向き合うのほんと無理で
なので通常のコーヒーは一日一杯はぎり許して、カフェインレスコーヒーをさんざん買って飲んでいる。
だいたいこの二つかな、
よく見かけるのはUCCのほうだけど西松屋でUCCの値段でクライスが買えるときがあるので、そっちにする。多いから。
理由がジャンクすぎてもう嫌だ。
しかしインスタントは楽…
卒乳したあともインスタント派になってる可能性は高い。
カフェインレスのインスタントコーヒーなんて虚無の塊みたいなワードだけど、
夫も結構気に入ったみたいで、夜に飲みたいときにいいって飲んでいる。
多分今後もいっぱい買うと思う。
ボヘミアンラプソディ感想
里帰り直前に一人でド平日にボヘミアンラプソディに行った、
しかしチケット取れなかったので、里帰りしてからレディースデイに母と行ってきた。
若くて健康で学生でもない人間が、
ド平日に遊んでていいのかな、出歩いてていいのかな…って思うところはあるけど、許してほしい。
妊娠してからすごくトイレが近いので、ウェブでトイレ行きやすい席にして、サントラ曲リスト聴き込んで(ほとんど持ってる曲だったので買ってない)
fat bottomed girls終わったときととUnder pressureの次の曲が終わった時の二回トイレ行った。
おかげさまでanother one bite of dustとwe will rock you作ってるところと、ボヘミアンラプソディ二回目以降のクライマックスを見逃さずに済んだけど、シリアスなところは多分見逃したと思う。
華やかなバンドだからかな、映像キラッキラで、音も豪華で、なんかテーマパークのアトラクションいってきたみたいな幸福感がすっごい映画だった。
ラストは普通に凄いんだけど、
YouTubeで後からライブエイド1985年を見て
「これ映画?本物?元カノが袖に居ないし、we are the championsで回想ないから本物じゃない?」って後で話して、予告編で演者見直して、やっぱ別人だ
って見分けつくまでに3回かかるくらい、再現度が凄いことは後で知った。
(もともと曲は昔沢山聞いたけど詳しくなくて、映画になるまでボーカル生きてると思ってたくらいの事前知識)
泣けるかっていうと、そんなことはなかったけど、
泣くために映画いってるわけじゃないし、映画で泣かないと冷たい人かなあと思うことは昔からあるけどハッピーな気分になれればそれでいいってことで…
夏に行ったヒロアカ映画の時もそうだったし
爆豪と轟の共闘かっこいい〜耳郎響香の出番が多くて嬉しい〜
くらいの感想で爽快にハッピーに帰宅した。(今度ハリウッド映画になるらしいんで見たいし進撃の巨人も行きたい。)
子供生まれたら映画とかしばらく無理だろうしとりあえず生まれるまでに二本見れてよかったと思う。
こんにちは
初投稿です、いろいろ書いてみようかなと思っています